111211 “終焉の季節” 東京都

本編の前にお知らせです。

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企画展・写真展(日本チョウ類保全協会主催)

『チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~』

1.日時・会場
 ・12月13日(火)~12月18日(日)9:00~16:30 (最終日は15:00まで)
 ・新宿御苑インフォメーションセンター内「アートギャラリー」
  (新宿御苑新宿門近く)
   http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/2_guide/access.html
 ・入場無料

2.内容
 ・チョウ類の保全に関するパネル展示
 ・東日本大震災による昆虫への影響に関するパネル展示
 ・会員によるチョウ類の生態写真展
 ・ミニ講演会
  「チョウの写真撮影法」   (佐々木幹夫氏)
  「絶滅危惧のチョウを守る」 (中村康弘氏)
  12月17日(土) 1回目 11:00 ~ 11:45 2回目 13:00 ~ 13:45 
          3回目 15:00 ~ 15:45
  12月18日(日) 1回目 11:00 ~ 11:45 2回目 13:30 ~ 14:15
        各講演 定員 先着30名まで

 チョウの保全やチョウの生態写真の撮影などに関心のある方は、ぜひご来場ください。

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<これより本編>

9日には初雪が降り、10日はその水分が凍結した上に一面霜で覆われて銀色の朝になった。この強烈な冷え込みが蝶たちに大きなダメージを与えたことは想像に難くない。

まずは影響の少なそうな越冬シジミを探しに山の方へ行ってみた。
ウラギンシジミは先週と同じ葉で熟睡中。
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一方、先週2匹観察出来たムラサキシジミは、今回1匹も見つからなかった。

次に、ダメージの大きそうな川原の蝶たちを探してみる。
予想通り、先週とは打って変わって蝶の飛ぶ気配すらない。あちこち探し廻った後、ふと土手の斜面を見ると、モンキチョウが体を傾けて日光浴をしている。近付くと飛び出し、弱々しく飛び回った後、木の葉の裏にとまって休眠体勢に入ってしまった。
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